大切な家族を守る家づくり
耐震等級3相当の地震に備えた家造り
地震大国の日本の住宅において、重要な要素の1つとして挙げられるのが、大きな地震がやってきても倒壊しないような安全な家です。
平成12年に施行された「住宅の品質確保の促進等に関する法律」(品確法)では、良質な住宅を安心して取得できる市場を形成するために作られた「住宅性能表示速度」が制定されました。
そのうちの1つの耐震等級は以下のように等級が設けられています。
プロスパーホームの標準仕様
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一般的な木造住宅
「震度6強の地震が来た時、傾きはしても潰れない」というレベル
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一般的に病院や学校で
採用される基準避難所レベル
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防災拠点となる
消防署や警察署などを
新築する際の基準と同等許容応用力計算の実施
耐震等級3のメリット
MERIT
01安心・安全!
02地震保険料が半額になる
03住宅フラット35S(Aタイプ)が取得でき、
10年間金利が0.25%安くなる(令和2年現在)
※ただし性能評価、またはフラット適合証明書を取得した場合による。
性能評価申請及び、フラット適合照明発行はオプションとなります。
※制震ダンパーを併用すると、さらに地震に強いおうちに!
こちら制震住宅はオプションとなります。